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いつも会見しております ファンです🙇
シニたのさんの動画を見て購入しました 自分も加齢性難聴です外部音取り込みにすると確かに音は鮮明に聞こえますただ自分は頭に響く音割れがあり その他の生活音も大きくなりかなり響きます 適応型にするとあまり装着していない状態と変わらないです 外部音取り込みで調整的な機能はあるのでしょうかよろしくお願いします
設定の中に、AirPodsを装着した時にだけ表示される、AirPods Pro2メニューの中に、聴力補助の項目があります。その中の、ヒアリング補助をONにすると表示される調整メニューの中に、いくつか調整可能な項目が表示されると思います。これ以外に、iPhone画面右上から下のスワイプした時に表示されるコントロールセンターの、音量調整の部分が、AirPods Proのアイコンになっている場合、そこの長押しで簡単な聴力補助の強さを調節する項目が出てくると思います。ちなみに設定メニューの中の聴力補助の項目は、コントロールセンターの耳のアイコンをタップする事でも呼び出す事ができます。
androidからも使えますか? やはり無理なのかな
残念ながら、最新のiOSもしくは、iPad OSが動作するiPhone / iPadとペアじゃないと無理です。
ヒアリングチェック時にはiOS18対応のiphone やipadが必要ですが、一度設定さえしてしまえば、設定した内容はair pods pro2側に保存されるので、以後はair pods pro2単独で使えます。 ただ、設定内容の変更時にはiphone、ipadが必要です。 私は普段はandroid機と接続して音楽を聴きながら、air pods pro2の機能である「外部音取り込み」や「環境型」 「ノイズキャンセル」をair pods pro2のタッチコントロールを切り替えて使用しています。 当然ですがandroid機では外部マイクの機能の利用は不可です。 極端なことを言えば知人のiphoneを設定時だけ、借りてair pods pro2の設定をする、ということも やぶさかではないでしょう。 でも、中古でもいいので安いiphoneやipad(iOS18対応機)を1台は所有しておいたほうがいいでしょうね。
やっと我慢することもなく 年金暮らしの私でも補聴器が使えるようになりますあなた様のはずっと見てまいりましたが 私も 78歳 難しいことは分かりません なんとかでも音を聞きたい話をしたい なんとかなっていきそうです 頑張ります ただ 日本語が日本語で通じるのでしょうか お手紙を出すと返事が来るのでしょうか聞きたいことが山ほどあります ずいぶん 楽しみに待ちました
こんにちは。新しい動画心待ちにしておりました。夫婦共に軽度の加齢性難聴です。AndroidからAiphoneに変えて使うつもりにしております。でお伺いしたいのですけれどipad (調整用)は二人共用にする。1台購入。AirPodsはそれぞれで持つ。2台購入。外出時使うのは主人のみですのでその間私は必要なしです。という状況で可能でしょうか?お忙しいなか申し訳ありませんけれど教えていただければありがたく存じます。
横から失礼します。私もAirpods Proを補聴器代わりに使う方法を勉強中なので間違いもあるかもしれませんが、普通に音楽などを聴く場合は「1台のIPhoneに2組のAirpodsを同時に接続して聞く」ことは、iOS13から「オーディオ共有」という機能で実現できています(今はiOS18です)。ただ、“補聴器代わり”の場合、IPhone側とAirpods側の両方に調整できる項目があって、それをiPhoneの画面を見ながら調整していくイメージのようです。だとすると、Iphone本体側の調整結果は2台のAirpodsに同じ内容で送られるのではないかと推測します(IPhone本体の集音再生回路の調整結果は同時に2種類動かせない)。一方、Airpods側の外部音取り込み機能は1台のIphoneで2台別々に調整できるのではないかと思います(調整結果を記憶するのがAirpods側だと仮定して)。要するに、2台のAirpodsを主機、サブ機の扱いにして、フル機能を使えるのは主機だけ、サブ機はそれを傍聴するだけのような形になるのではないでしょうか。もし奥様がご主人の聞こえ方で聞いても違和感が無ければ、主機=ご主人、サブ機=奥様で運用は可能かもしれません。ただ、あくまでApple社の文書を読んだだけの推測ですので、詳しくは一度Appleストアでお尋ねなさるほうが良いと思います。
書き漏らしました。ご質問では「AndroidからAiphone」「ipad (調整用)」とお書きになっておられます。釈迦に説法だと存じますが、iPhoneとiPadは別モノです。iPhoneはスマホでiPadは画面の大きなパソコンですので、外出時に持ち出して外部音の集音機としてお使いになるのでしたらiPhoneのほうが携帯に便利です。ただiPhoneはスマホですので電話会社の乗り換え(契約先変更)なども発生するかもしれません(同じ会社で機種だけを変更するととても高額ですので)。なお、iPhoneをスマホでなく(電話会社と契約せず)、wifi接続だけで使うことも可能は可能です(ただし補聴器集音機としての運用で通信回線が不要かどうかは別途要確認)。現在お使いの携帯(スマホ)の買い替えなども発生するかもしれませんから、一度今お使いの携帯(スマホ)のショップでご相談なさると良いと思います。
慈空雲海様 詳しく丁寧な説明ありがとうございました。そもそも私の質問で間違いがあり訂正いたします。Aiphone ではなくipad miniです。申し訳ありません。補聴器としてでしたらモバイル的にはiphone が大きさとしては最適だと思います。ただスマホサイズは高齢者にとって見づらく使い勝手としてはいまいちなので少しでも大きなipad mini 一択となりました。2台のAirpods を主機、サブ機と言うことはそれぞれで個々の聴こえ調整は出来ないのですね。(がっかり)私にとって補聴器は(Ipad にしても)高額ですのでせめてipad を1台にして節約を謀れればと(笑)浅はかな結論に到達。Ipad の役目としてはAirpods の調整用(モバイルで集音機能が必要な際は別)のみと解釈しておりました。例えば息子のiphoneを借りて調整だけさせてもらうというようなことも不可能ではないのかと。なので夫がipad を持ち外出したおりも私は自宅で(自己耳調節のまま)使用可能かと。これも愚問かもしれませんがAirpods 使用の際は必ずAirpods の携帯が必須条件なのでしょうか?色々疑問だらけですがお時間あります時にお返事よろしくお願いいたします。
2台のAirPods Pro2を用意して試してみました。ヒアリングチェックの記録(オージオグラム)は1台のiPhone / iPadに複数保存する事ができます。(本来は自分の聞こえが歳とともにどう変化していくのか記録するためです)複数のAirPods Pro2を、1台のiPadにペアリング(接続)する事は可能です。2台のAirPods Pro2に、それぞれ別々のオージオグラムを設定する事が可能です。本来の使い方からは外れていますが、ご主人がiPad + AirPods Pro2で外出して使う。 その間家ではもう一台のAirPods Pro2単体で補聴器として使う(補聴器の調整はできません)という使い方はできそうです。最近のテレビでしたら、AirPods Pro2とテレビを接続してテレビの音を直接聞くくらいの使い方はできます。
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シニたのさんの動画を見て購入しました 自分も加齢性難聴です
外部音取り込みにすると確かに音は鮮明に聞こえます
ただ自分は頭に響く音割れがあり その他の生活音も大きくなり
かなり響きます 適応型にするとあまり装着していない状態と
変わらないです 外部音取り込みで調整的な機能はあるのでしょうか
よろしくお願いします
設定の中に、AirPodsを装着した時にだけ表示される、AirPods Pro2メニューの中に、聴力補助の項目があります。
その中の、ヒアリング補助をONにすると表示される調整メニューの中に、いくつか調整可能な項目が表示されると思います。
これ以外に、iPhone画面右上から下のスワイプした時に表示されるコントロールセンターの、音量調整の部分が、AirPods Proのアイコンになっている場合、そこの長押しで簡単な聴力補助の強さを調節する項目が出てくると思います。
ちなみに設定メニューの中の聴力補助の項目は、コントロールセンターの耳のアイコンをタップする事でも呼び出す事ができます。
androidからも使えますか? やはり無理なのかな
残念ながら、最新のiOSもしくは、iPad OSが動作するiPhone / iPadとペアじゃないと無理です。
ヒアリングチェック時にはiOS18対応のiphone やipadが必要ですが、
一度設定さえしてしまえば、設定した内容はair pods pro2側に保存されるので、以後はair pods pro2単独で使えます。
ただ、設定内容の変更時にはiphone、ipadが必要です。
私は普段はandroid機と接続して音楽を聴きながら、
air pods pro2の機能である「外部音取り込み」や
「環境型」 「ノイズキャンセル」をair pods pro2のタッチコントロールを切り替えて使用しています。
当然ですがandroid機では外部マイクの機能の利用は不可です。
極端なことを言えば知人のiphoneを設定時だけ、借りてair pods pro2の設定をする、ということも やぶさかではないでしょう。
でも、中古でもいいので安いiphoneやipad(iOS18対応機)を1台は
所有しておいたほうがいいでしょうね。
やっと我慢することもなく 年金暮らしの私でも補聴器が使えるようになります
あなた様のはずっと見てまいりましたが 私も 78歳 難しいことは分かりません なんとかでも音を聞きたい話をしたい なんとかなっていきそうです 頑張ります ただ 日本語が日本語で通じるのでしょうか お手紙を出すと返事が来るのでしょうか聞きたいことが山ほどあります ずいぶん 楽しみに待ちました
こんにちは。
新しい動画心待ちにしておりました。夫婦共に軽度の加齢性難聴です。AndroidからAiphoneに変えて使うつもりにしております。でお伺いしたいのですけれどipad (調整用)は
二人共用にする。1台購入。AirPodsはそれぞれで持つ。2台購入。外出時使うのは主人のみですのでその間私は必要なしです。という状況で可能でしょうか?
お忙しいなか申し訳ありませんけれど教えていただければありがたく存じます。
横から失礼します。私もAirpods Proを補聴器代わりに使う方法を勉強中なので間違いもあるかもしれませんが、普通に音楽などを聴く場合は「1台のIPhoneに2組のAirpodsを同時に接続して聞く」ことは、iOS13から「オーディオ共有」という機能で実現できています(今はiOS18です)。
ただ、“補聴器代わり”の場合、IPhone側とAirpods側の両方に調整できる項目があって、それをiPhoneの画面を見ながら調整していくイメージのようです。
だとすると、Iphone本体側の調整結果は2台のAirpodsに同じ内容で送られるのではないかと推測します(IPhone本体の集音再生回路の調整結果は同時に2種類動かせない)。
一方、Airpods側の外部音取り込み機能は1台のIphoneで2台別々に調整できるのではないかと思います(調整結果を記憶するのがAirpods側だと仮定して)。
要するに、2台のAirpodsを主機、サブ機の扱いにして、フル機能を使えるのは主機だけ、サブ機はそれを傍聴するだけのような形になるのではないでしょうか。
もし奥様がご主人の聞こえ方で聞いても違和感が無ければ、主機=ご主人、サブ機=奥様で運用は可能かもしれません。
ただ、あくまでApple社の文書を読んだだけの推測ですので、詳しくは一度Appleストアでお尋ねなさるほうが良いと思います。
書き漏らしました。
ご質問では「AndroidからAiphone」「ipad (調整用)」とお書きになっておられます。釈迦に説法だと存じますが、iPhoneとiPadは別モノです。
iPhoneはスマホでiPadは画面の大きなパソコンですので、外出時に持ち出して外部音の集音機としてお使いになるのでしたらiPhoneのほうが携帯に便利です。
ただiPhoneはスマホですので電話会社の乗り換え(契約先変更)なども発生するかもしれません(同じ会社で機種だけを変更するととても高額ですので)。
なお、iPhoneをスマホでなく(電話会社と契約せず)、wifi接続だけで使うことも可能は可能です(ただし補聴器集音機としての運用で通信回線が不要かどうかは別途要確認)。
現在お使いの携帯(スマホ)の買い替えなども発生するかもしれませんから、一度今お使いの携帯(スマホ)のショップでご相談なさると良いと思います。
慈空雲海様 詳しく丁寧な説明ありがとうございました。そもそも私の質問で間違いがあり訂正いたします。Aiphone ではなくipad miniです。申し訳ありません。
補聴器としてでしたらモバイル的にはiphone が大きさとしては最適だと思います。
ただスマホサイズは高齢者にとって見づらく使い勝手としてはいまいちなので少しでも大きなipad mini 一択となりました。
2台のAirpods を主機、サブ機と言うことはそれぞれで個々の聴こえ調整は出来ないのですね。(がっかり)
私にとって補聴器は(Ipad にしても)高額ですのでせめてipad を1台にして節約を謀れればと(笑)浅はかな結論に到達。
Ipad の役目としてはAirpods の調整用(モバイルで集音機能が必要な際は別)のみと解釈しておりました。
例えば息子のiphoneを借りて調整だけさせてもらうというようなことも不可能ではないのかと。
なので夫がipad を持ち外出したおりも私は自宅で(自己耳調節のまま)使用可能かと。
これも愚問かもしれませんがAirpods 使用の際は必ずAirpods の携帯が必須条件なのでしょうか?
色々疑問だらけですがお時間あります時にお返事よろしくお願いいたします。
2台のAirPods Pro2を用意して試してみました。
ヒアリングチェックの記録(オージオグラム)は1台のiPhone / iPadに複数保存する事ができます。(本来は自分の聞こえが歳とともにどう変化していくのか記録するためです)
複数のAirPods Pro2を、1台のiPadにペアリング(接続)する事は可能です。
2台のAirPods Pro2に、それぞれ別々のオージオグラムを設定する事が可能です。
本来の使い方からは外れていますが、ご主人がiPad + AirPods Pro2で外出して使う。 その間家ではもう一台のAirPods Pro2単体で補聴器として使う(補聴器の調整はできません)という使い方はできそうです。
最近のテレビでしたら、AirPods Pro2とテレビを接続してテレビの音を直接聞くくらいの使い方はできます。